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関真士牧師
関真士牧師

 1964年東京生まれ。1984年にコックとして渡米し、サンノゼに滞在する。サンタクララ日系人教会でクリスチャンとなり、1988年に牧師になるべく東京聖書学院に入学。卒業後、おもに埼玉県、新座ニューライフチャペルで牧師として奉仕をする。2005年春、愛する妻と4人の子供達と共にホノルルキリスト教会へ副牧師として赴任し、2年後に主任牧師になる。趣味は料理。

ブログ「風の吹くままに」 を掲載中


「十字架と復活を想う」

 今年の復活祭は4月16日、グッドフライデー礼拝は4月14日となります。それまでの受難節(レント)の時を、主の十字架と復活を想いながら過ごしましょう。

 キリスト教信仰とは、イエスの十字架と復活への信仰なのです。その絶対的な拠り所は、聖書を神のことばとして信じることにあります。「聖書が**と言っている」事が信仰の拠り所なのです。そして、聖書は、イエスがキリスト(救い主)であることを示すために書かれています。ですから私たちの信仰の実質とは、聖書信仰に支えられた、イエスの十字架と復活への信仰ということになります。

 イエスの十字架と復活という歴史的出来事に対して、その意味をどのように理解するか最も重要なことになります。特に「出来事の意味を考える」ということです。なぜ? 何のために? 誰のために? 自分と何の関わりが? 2017年を生きる自分にとって、イエスの十字架と復活の意味を考えるのです。

 さらに、理解したことに対して、自分がどう向き合っていくのか? そこで選んだことが、自分の信仰の実質となり、自分自身の内で出来事となっていきます。

 例えば、イエスは、私の罪のために十字架で死なれたと理解したのならば、それに対して、自分がどのように向き合うのか? 余計なお世話なのか? 迷惑な話なのか? とても有難いことなのか? 自分の生死にまで関わることなのか? それぞれです。

 今年のレントは、どのような十字架、復活理解が与えられるでしょうか? そして自分はどのように向き合うのでしょうか?

 「十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、救いを受ける私たちには、神の力です。」(1コリント1:18)

関真士牧師

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