HCC牧師のページ

関真士牧師
関真士牧師

 1964年東京生まれ。1984年にコックとして渡米し、サンノゼに滞在する。サンタクララ日系人教会でクリスチャンとなり、1988年に牧師になるべく東京聖書学院に入学。卒業後、おもに埼玉県、新座ニューライフチャペルで牧師として奉仕をする。2005年春、愛する妻と4人の子供達と共にホノルルキリスト教会へ副牧師として赴任し、現在は主任牧師。趣味は料理と茶道。

ブログ「風の吹くままに」 を掲載中


「勝利の十字架」

 今年のレント(受難節)は、2月14日(水)から始まります。そして、3月30日(金)のグッドフライデー、4月1日(日)の復活祭と続きます。

 ホノルル教会では、毎年、この期間を年間の営みの中でも霊的高嶺として捉えています。

 なんと言っても、キリスト教会の根幹は「十字架」です。イエスが十字架にかかったという出来事を、どう理解し、体験し、信じるかということが、信仰の実質だからです。

 毎年、投げかけている質問です。「あなたにとって、イエスの十字架とは?」この問に、今年はどのように答えることができますか? 以前と比べ、その答えに変化がありますか?
 今年も、この問を意識しながら、主の十字架の奥義の深みへと導かれてまいりましょう。

 特に、今年は高木先生と相談し、テーマを「勝利の十字架」としました。

 一見、十字架とは、イエスが無残にも殺された「敗北」のように写ります。しかし、実は「勝利」なのです。しかも「圧倒的な勝利」なのです。

 「しかし、私たちは、私たちを愛してくださった方によって、これらすべてのことの中にあっても、圧倒的な勝利者となるのです。」(ローマ8:37)

 このレントの期間、思いっきり、十字架を求めてみましょう。このことのために、どれだけの時間と労力、費用をかけても構わないと言えるだけの価値があります。疑問があれば、それを主の御前に持ち出しましょう。ここに全ての答えがあり、すべての希望があります。

関真士牧師

説教集  (下の文字をクリックして下さい)

6月2017年

7月2017年

8月2017年

9月2017年

10月2017年

11月2017年

12月2017年

1月2018年

2月2018年

3月2018年