説教 2008年11月 |
![]() 11月9日、日英合同礼拝 シェラトン・ホテルにて
同じように、50年後のホノルル教会のメンバーの中には、今やんちゃに走り廻っている小さい子供が、教会の執事などをしていたりするのだろう。私たちの知らない方が大勢いて、今の私たちと同じように、神を礼拝し、賛美し、また会堂建築のことを話し合ったりしているのだろう。
私の場合、もし会堂建築が終わってから赴任したらどうだろうか? 皆さんも、今ここにいるのと、会堂が完成した後に教会に来るのとどちらがラッキーと思うだろうか? あと数年ずれていたらと考えるとどうだろうか。この話しが出始めた頃、私は、牧師に就任して一年も経たない中で、せめてあと3年待って欲しいとも思った。しかし、神の時は「今」であった。
私は、今一つのことだけは明確に言える。私が今のこの時にホノルル教会にいることは神の御心だと。そして私はそれをラッキーだと思っている。この「信仰の旅」は、まさに険しい道を進むものであるかもしれない。だからこそ意味がある。ここで体験し、学ぶことは、教会にとっても私にとっても、かけがえのない霊的財産となるであろう。私は、あえて皆さんに、今あなたがホノルル教会に導かれていることはラッキーだと伝えたい。この時にしか体験できない神の恵みがあるからだ。
「主はあなたを見放さず、あなたを見捨てず、主の宮の奉仕のすべての仕事を完成させてくださる。」
関真士牧師
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11月2008年 | ||||||