説教 2016年5月


 この文章を書いているのは、まだ熊本に行く前です。4月27日〜5月4日まで、熊本へボランティアに行きます。
 一番の目的は、ホノルル教会出身の吉田文人先生に会うためです。熊本キリスト教会は、震源地の益城町のとなりの龍田町にあります。建物に亀裂が入り、危険であるために礼拝を持つことができません。教会員の方は全員が無事だとのことですが、避難所にいたり、実家に帰ったり、皆さん散り散りになっています。

 文人先生は、ホノルル教会が生み出した子です。経済的、物的支援と共に、顔を見なければというのが強い思いです。

 ネット上に情報が溢れていますが、ボランティアの一部の行動が批判を受けることもあります。支援物資を自分たちが食べてしまったとか…。しかし、現在物資は十分に集まっており、これからそれを仕分けし、配布するために、人手が必要な時期です。そのためのボランティアが必要とされています。

 私たちが行く時には、また状況が変わっていると思いますが、精一杯働いてきます。ともかく安全第一で行きます。自分たちが被災者になりませんように。

 どうぞ安全のために、また現地にとって益となる働きができるように。お祈りをお願いいたします。ホノルル教会の皆さまの祈りと信仰に送り出されて行ってまいります。

 私が不在の1日の礼拝は、石井誠也兄の証詞です。彼の人生に神がどのように関わってくださったのか、神の栄光が称えられることでしょう。人生は出会いで決まる、それを実感します。

関真士牧師

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