説教 2016年6月


「礼拝メッセージのために」

 今インターネットで、ホノルル教会の礼拝メッージを多くの方々が聴いてくださっています。無牧の教会で用いてくださったり、学び会や、個人の信仰の養いのために、様々な所で用いられています。中には、洗礼に導かれる方もおられます。メッセージを語っている者としては、本当に嬉しく励まされます。

 ただ礼拝メッセージというものは、礼拝全体の一部であり、それだけでは成立しません。もしメッセ―ジが良いと言ってくださったとするなら、それは礼拝が良いのです。メッセージの前後にある賛美、祈り、すべてのプログラムが良いのでメッセージも良くなるのです。礼拝メッセージとは、礼拝全体の霊調のバロメーターのようなものです。これからも主を仰ぎ見て、最高の礼拝を主に捧げていきましょう。

 5月からエペソ書の連続メッセージを始めています。しっかりと御言葉の基礎を据えましょう。基礎が深く強いと、たとえ揺れたとして倒れることはありません。私たちの人生の基礎は、神の御言葉です。この基礎に信仰の杭を打ち込みましょう。どうか、この礼拝メッセージのために、さらにお祈りください。毎回毎回、メッセージを語ることに畏れをいだきます。毎回「主よ、助けてください」と祈りながら講壇に立っています。

 本来、生身の人間が聖なる神のことばを語るなど、できるはずもないことなのです。聖霊に満たされなければ、一言も語れないのです。礼拝メッセージは、個人の業ではなく、教会の業です。どうぞ、これからも最高のメッセージを語れるように、最高の礼拝を捧げていきましょう。メッセージは、会衆の皆様と共に作り上げていくものなのです。

関真士牧師

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