説教 2017年5月


「聖霊の力」

「しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれる時、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。(使徒の働き1章8節)

 イエスの十字架、復活、昇天、そして聖霊降臨、教会誕生、福音の拡大と、神の計画は進んでいきます。聖霊を受けた弟子たちは、別人のように見違えて、大胆にイエスの復活を証言していきました。その様子が「使徒の働き」に記されています。

 「使徒の働き」は28章で終わっていますが、ここから始まった聖霊の働きは、今も継続されています、私たちは、その延長にいるのです。

 シリーズで12使徒について語って来ましたが、彼らの人生の本番は、実は、聖霊を受けてからなのです。神の計画は、聖霊が降る、その場所に、その時、そこに居るためのものなのです。もし聖霊を受けなかったら、その後の教会も、宣教も、使徒たちの働きのすべてはないのです。

 30日の礼拝メッセージから、また新しいシリーズをスタートします。テーマは「聖霊の力を受ける」です。十字架、復活を経験した弟子たちは、聖霊を受けて、キリストの証人として新しい人生を生き始めました。

 十字架と復活の恵みに生き、その福音を宣べ伝えるためには、聖霊の力が必要です。私たちがマリヤ達のように「走る」には、力が必要です。どんな最高級車でも、ガソリンがなければ走りません。どんなに最高のコンピューターでも、電気がなければ動きません。

 私たちは、神に造られた最高自傑作品としての自分を、十字架と復活の恵みによって取り戻しました。しかし、そこに力がなければ、動くことが出来ません。聖霊の力を受けた時、私たちはキリストの証人としての力を得るのです。

関真士牧師

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